これは危険なサインです!

① 元気が無くぐったりしているか?
② 痙攣していないか?

  • 小さなお子さんは症状を訴えることができません。

    頭が痛い、お腹が痛い、体の節々が痛い等、小さな子供は症状を口には出しませんが、原則元気があって機嫌が良ければ問題なしと判断することが多くの医師の見解です。逆にそうでない場合は危険な病気が潜んでいたり、危険な状況の可能性があります。いずれにしてもそのようなときは食事もとれず、同じ状況が続くようであれば救急病院へ相談してみるか、早めにいしゃクルまで一度お電話でご相談ください。いしゃクルでは看護師が適切にお子様の状況を把握し最善の対策方法をご提案いたします。

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  • 痙攣しているかいないかも危険度を把握するポイントになります。

    子供が小さな頃は、高熱に伴い痙攣を起こすケースが少なからずあります。これを熱性痙攣と呼んでいます。長時間持続したり、繰り返すような場合は入院による処置が必要となります。こういった症状の場合は迷わず救急へ相談してみるようにしてください。また、厚生労働省が設置している子供医療電話相談窓口【#8000】に電話をかけて相談してもらうこともオススメします。


    子供は発熱は基本的には機嫌がよく元気があれば、一晩は経過観察で問題ないことがほとんどです。食事が難しい場合は水分をよくとるように心がけていただき、脇の下や、足の付根のように血流が豊富な部分に氷枕を当てて、体温を下げるようにしてみてください。


    もし不安なので医師に診察をしてほしい、お薬でお熱を下げてあげたいというご希望がありましたらお気軽にご相談のお電話をしていただければいしゃクルの医師がかけつけます。

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営業時間とご利用料金について 夜間休日対応

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体調が優れない方の元へ、経験豊富な医師がかけつける往診サービスがいしゃクルです。

保険適用かつ後払いに対応しておりますので、下痢や発熱など、辛い症状でお困りの際は一度お問い合わせください。

救急病院との比較

利用料金

※救急病院は200床以上の病院の場合です。

※救急病院は紹介受診重点病院の加算は紹介状無し、初診の場合になります。

※救急車での受診や入院となった場合での比較ではありません。

※診察料や薬代(処方代)は救急病院もいしゃクルも国が料金を定めている保険点数で行っておりますので、どちらの診察の場合でも保険診療上定められた加算になります。

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